姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日総務委員会−12月09日-01号
また、播磨のものづくり産業を一層発展させるため、姫路ものづくり支援センターにおいて、周辺市町の企業も含めた、ものづくりの技術に関する相談対応や、創業ステーションや起業プラザひょうごでの起業・創業の相談などにも応じている。 さらに、播磨地域は、日本酒をはじめ様々な地場産品があり、ブランド名をつけて、播磨ブランドを全国展開しようとしている。
また、播磨のものづくり産業を一層発展させるため、姫路ものづくり支援センターにおいて、周辺市町の企業も含めた、ものづくりの技術に関する相談対応や、創業ステーションや起業プラザひょうごでの起業・創業の相談などにも応じている。 さらに、播磨地域は、日本酒をはじめ様々な地場産品があり、ブランド名をつけて、播磨ブランドを全国展開しようとしている。
職の部分については、ひめじ帰農塾や姫路創業ステーション、起業プラザひょうご姫路等をフル活用し、情報を発信していく。 また、令和4年度の新規事業として、若年層の人がライフプランを考えるきっかけづくりや、出会いの場の提供、多子世帯の出産祝いなどにも取り組んでいく。 ◆要望 それでは少し遅いように思う。
今後も引き続き、当該施設利用者のニーズを踏まえ、姫路商工会議所の創業ステーションとも連携しながら、その運営の充実に努めてまいります。 このほか、創業支援等事業として、姫路商工会議所並びに姫路市商工会が起業・創業をサポートする創業塾の開催を支援しております。
また、姫路市創業支援等事業計画に基づき、姫路商工会議所内の創業ステーションや金融機関等とも連携し、起業・創業に関する相談窓口の充実に努めるほか、創業者のニーズに合わせたセミナーも行ってまいります。 加えて、販路拡大のためのスタートアップ支援や経営安定のための創業関連融資の信用保証料の助成等も引き続き積極的に行ってまいります。
さらに、令和2年度に県・市が連携し、姫路に創業ステーションが開設される。同ステーションは、高校生などに新たな産業をつくる意識を伝えていくという方向性を打ち出している。産業局と地方創生で連動して、姫路に新しい産業ができるように努力していきたいと考えている。
また、起業家への支援につきましては、姫路商工会議所と連携し、創業者の相談ワンストップ窓口である姫路創業ステーションを同所に設置し、創業プランの作成から創業後のフォローアップまで幅広く相談に応じております。 今後とも、地域の経済団体と連携を図りながら、中小企業や小規模事業者への支援を行ってまいります。
また、今年度から商工会議所と連携して創業ステーションを設置しており、創業に関する支援を行っている。 ◆問 現状ではなかなか打開することは困難である。中心市街地の活性化を図るために何か抜本的なことは考えているのか。 ◎答 姫路駅周辺の整備や姫路城のリニューアルオープンで、来訪者や観光客が多くなるが、それだけでは商店街に人は集まらない。